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2月のながの門前まちあるき

 

「東西鶴賀乾杯マップ」と題して、ゲストハウスhopin.店主の村上さくらさんが案内人となった今回のまちあるき。

村上さんは、長野市に移住して2年のゲストハウスオーナーです。一緒に立ち上げ・経営をしていく友人の南雲青葉さんとゲストハウス開業に向けて物件探しで歩き回る中、西鶴賀・東鶴賀に出逢いました。足しげく呑みに行くようになり、人やまちの空気に惹かれ、3月1日に、東鶴賀に「hop in.」をオープンしました!

今回はそんな西鶴賀・東鶴賀のお店紹介をしながら、最後にはオープン直前のゲストハウスhopin.も見学させてもらえるとのことで、楽しみにしながら集合です。

 

まずはR-DEPOTに集まって自己紹介です。

参加者さんの中にも普段から呑み歩くのが好きな方がいたり、宿を応援したいという方がいたりといろんな方が集まりました。

最初に村上さんからゲストハウスで配布予定の「東西鶴賀乾杯まっぷ」と「長野門前まちあるきまっぷ」が配られました。どちらも手書きのマップに手書きのイラストが載っているかわいく味があるものになっています。

 

早速出発です。権堂のアーケードを談笑しながら抜けると西鶴賀商店街。マップを見ながら10歩進むにつれ1店舗くらいのペースで紹介してもらいました。ほとんど全飲食店を網羅的に紹介してもらっていたので、レポートでは抜粋させていただきます。

 

こちらは村上さんイチオシのおでん屋「ひろびろ」。以前は前に建物が立っていて隠れ家的でしたが、今はひらけて通りから見つけやすくなっています。

ここはご飯食べるのはもちろんだけど、何よりお話しに行くというイメージが強いそう。フレンドリーな店主さんとその場にいた人とでおしゃべりするのが楽しくおすすめ。

もちろんおでんもとても美味しい。

 

こちらは海鮮の美味しい居酒屋「六文銭」。実は6月末で閉店してしまうそうなので行くなら今しかないとのこと。こういった情報も普段からまちに出ているからこそだなと感じます。

村上さんのおすすめはあじの梅肉焼き。カウンターでお話も楽しめます。

 

こちら陰で見づらいですが、立看板に記されている居酒屋「暮六つ」。

温かいご夫婦が出迎えてくれて、一度見たら顔を覚えてくれるそう。

コロッケとお魚が美味しくて人気。

 

こちら外にメニューが出てるのが、「すいとん」。
お昼は「食堂そら」という名前でご飯を出していて、instagramを見ると日替わり定食が確認できます!

夜はもちろんすいとんも美味しいし、ビールと相性のいいもつ焼きも最高。

 

実際はこの三倍くらい紹介してくださいました。気になる方はぜひhopin.に行ってマップを手に入れ、村上さんにおすすめを教えてもらいましょう!

 

西鶴賀を抜けて東鶴賀でも数件飲み屋ご飯屋さんを紹介してもらった後、オープン直前のhopin.をご紹介してもらいました。

瓦屋根が立派で迫力のある表構えが特徴的な建物。アプローチの松の木も印象的です。

元々は住宅だったそうで、遊郭だった時代の東鶴賀の面影が残っている建物です。

 

エントランス。

改修工事の設計は木瓜建築の伊藤一生さん。実は去年5月のまちあるきを担当していただいており、その際にこの建物に訪れていて、参加者皆んなでこの建物の活用を想像してスケッチするWSをしました。

マップなどを立て掛けてある棚はどこかの古い住宅に使われていた3段階段をリメイクしたもので、設計士の伊藤さんのアイデアだそう。

 

宿泊者の集まるラウンジ。古材をパッチワークしたテーブルは村上さんと南雲さんでDIYで制作しました。

ラウンジの障子を開けると広い奥庭とそれを眺める縁側が。この建物最大の魅力の一つです。

2人用個室。

女性用ドミトリー。

廊下の突き当たり。

廊下の飾り棚。壁の漆喰もDIYで友人を誘い、みんなに協力してもらいながら塗りました。

一通り建物を見学させてもらったのち、ラウンジでお茶を飲みながらお話しました。

参加者の皆さんからは、やはり開業に至るまでで大変だったことなど、経緯について興味関心があるようでした。

村上さんからは、建物のこと、特に宿を開業するに当たっての必要な設備などの要件に関しては、自分たちでもある程度把握はしつつ、設計士さんを信頼して提案やアドバイスを受け入れていたそう。

また、資金繰りの作戦として、補助金の申請をいくつかチャレンジしていました。時間をかけて資料作成しても審査を通らないものもあり、その点は大変だったかなと振り返っていました。

その後20分ほどお話をして、解散しました。名残惜しく、話し足りないのか居残りして村上さんとお話する人もいたり、外観を改めて眺め直してる方もいたりと、皆さん興味が尽きない様子でした。

 

村上さんのお店紹介は、よりお店に足を運びやすくなる感じがしました。1人でも入れますよとか店主さんが優しい、話しやすいとか、お客さんもいい人たちなどメニューや座席などよりも知りたいお店の雰囲気が伝わってくる紹介だったなと感じます。

また、宿の方ではまさにこれからオープンというワクワクと緊張が入り混じった時間が流れていて、これからどんどん村上さんと南雲さん、そして宿に訪れる人たちによって建物が使いこなされていくのだろうなという予感させてくれる時間でした。

 

村上さん、南雲さん、参加してくださった皆さん。有難うございました!

 

3月のまちあるき

3月28日(土)14:00~16:00

案内人は中村拓海さん。特定の肩書を持たずに、忍者・探偵・縄文・モデル・アート・コントなど様々な活動をされています。

 

タイトルは、『無名所巡り』

案内人コメント:

まちの中に溢れる無名の名所をあの手この手で面白がるツアー。みんなで面白がって名所にしましょう。それぞれの無名所に建てるオリジナル石碑をみんなで考えましょう。

 

 

コース

風情のあるゴミステーション。その下を覗くと・・・

誰にも目を向けられない歴史の生き証人

何か起こりそうな ワクワクする入口

繁華街にひっそりとある地下への穴

 

<開催概要>

日時:3月28日(土)14:00〜16:00

参加費:1000円 (U22無料)

定員:10名

申し込み:電話 026-219-2280  メール info@r-depot.com

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